荒浜の海や自然にふれ、
荒浜の魅力を感じてもらえるように、
考え、伝えていきます。
海を、かんじる。ふれる。たのしむ。
2023年の夏。

FUKANUMA BEACH PARK 2023 わたしたちの街の海を、かんじる。ふれる。たのしむ。たいせつにする。

「かんじる」

夏の砂浜にタープ、テーブル、アウトドアチェア。
荒浜の夏をかんじ、自分の時間を過ごしてみませんか。

「ふれる」

深沼ビーチパークでは遊泳はできませんが、波打ち際を歩き、海にふれることができます。
あなたの夏を海で過ごしませんか。
週末はカメラマンの撮影もあります。
スマホをカメラマンに預けての撮影もOKです。

「たのしむ」

荒浜の夏時間を楽しんでもらえるように、 本やビーチボールの貸し出し、 音楽のplaylistを作成します。
また日替わりのキッチンカーがおいしいごはんを届けてくれます。
土曜日は荒浜の夏野菜の屋台。キャンドルのライトアップ。
詩と音楽のライブ。
日曜日はみなさんに参加してもらえるスイカ割りなども予定しています。

「たいせつにする」

秋の海のイベントを企画中です。毎月第2日曜日に開催している
『深沼ビーチクリーン』と連携した砂浜の清掃イベント。
荒浜の野菜たっぷりの芋煮会。
せんだい3.11メモリアル交流館との写真記録展 etc。

INTRODUCTION

「ふたたび、海をひらく」ことに込めた想い

ABOUT

かつての街、いまの街、これからの街

荒浜に関わる様々な方たちの想いや活動をつなぐイベントにするために

STORY

物語を紡いでいくために

御協賛
  • 泉新機械工業株式会社
  • 株式会社エフネクスト
  • 株式会社北日本リゾート
  • 株式会社高速 
  • 仙台ターミナルビル株式会社
  • 株式会社MOTHER BOOTH
  • 株式会社宮城リゾートサービス
  • 日本たばこ産業 株式会社 宮城支社
  • 株式会社ユーメディア
  • 一般社団法人ユニ・デ・グラン

2022の夏から2023の夏へそして いつかの夏へわたしたちの街の海へふたたび