東日本大震災から11年目の夏、
荒浜の海が、ふたたびひらくことになります。

荒浜の海や自然にふれ、
荒浜の魅力を感じてもらえるように、
考え、伝えていきます。
海を、かんじる。ふれる。たのしむ。2022年の夏にしませんか。

FUKANUMA BEACH PARK 2022 わたしたちの街の海を、かんじる。ふれる。たのしむ。

「かんじる」

砂浜にタープやテーブル、椅子をおきます。海をかんじ、自分の時間を過ごしてみませんか。

「ふれる」

深沼ビーチパークでは遊泳はできませんが、波打ち際を歩きながら、海にふれることを体験していただけたらと思います。日によってはカメラマンが入り、みなさんと海を撮影します。

「たのしむ」

それぞれの時間をそれぞれがたのしめるように、本の貸し出し、音楽のplaylistの作成をします。また、キッチンカーが日替わりでやってきます。

INTRODUCTION

「ふたたび、海をひらく」ことに込めた想い

ABOUT

かつての街、いまの街、これからの街

荒浜に関わる様々な方たちの想いや活動をつなぐイベントにするために

御協賛
  • 株式会社エフネクスト
  • 株式会社オオウチ工芸
  • 株式会社高速
  • 株式会社ジェーエーシー
  • 株式会社七十七銀行
  • 仙台ターミナルビル株式会社
  • ダスキンレントオール
  • 株式会社トスネット
  • 日本たばこ産業株式会社
  • 株式会社ユーメディア
  • 一般社団法人ユニ・デ・グラン
  • 株式会社ワタナベプロダクツ